日本のトップアスリートが世界に挑む
「スーパー陸上競技大会2010川崎」
1988年から毎年日本で開催している国際大会で、これまでカール・ルイス、セルゲイ・ブブカ、エレーナ・イシンバエワ、アサファ・パウエル、タイソン・ゲイなど、時代を象徴する世界の強豪が参戦し、日本の陸上ファン、スポーツファンに親しまれてきました。
本大会は陸上競技を「魅せる」ことをテーマに、はじめて観戦する方にも「走」「跳」「投」を競う陸上競技の魅力を伝える大会です。また、選手とファンが一体となって作り上げる日本発のオリジナル陸上競技大会として位置づけされ、2001年には当時400mの世界記録保持者だったマイケル・ジョンソンの引退レースも行いました。そして、競技のみならず、04年には男子ハンマー投の室伏広治選手のアテネオリンピック金メダル授与式、08年には北京オリンピック男子4×100mリレー銅メダリスト朝原宣治選手の引退セレモニーも行って参りました。
第23回目となる今年の大会には、昨年の世界陸上ベルリン大会男子やり投で銅メダルを獲得した村上幸史選手(スズキ浜松AC)や今季100m、200mで日本記録を更新した福島千里選手(北海道ハイテクAC)が早くも出場を表明しています。対する今年の海外勢は、どんな選手が集うのか注目されます。また、2010年11月に中国広州で開催されるアジア競技大会への弾みとなる大会でもあります。